ステイ クローズド

だいたい悪態です。

雑記

女性作家の母親描写

探してる訳じゃないのに妙に目について仕方ないのは、欠陥だからなんだと思う。母娘の確執ってのは昔からよくある定番テーマで、カタルシスを得るためかやはり女性作家が自身の経験を活かして取り扱ってることが多いけど、その一方で成功例は案外少ない気が…

拝呼吸・敗呼吸

拝読と敗北は似ている、と最近思う。 というのも拝読のたびに敗北を数えているような気がするからだ。勝ち負けや優劣に拘泥しすぎる悪い癖。わかっていても癖ってやつはどうしようもない。征伐されることに我慢ができるタチでもない。 これに対して何を言お…

赤の他人ファイト

ブチギレ花火、中から見るか外から見るか。 5月からTwitterを始めたらしい川上未映子のとあるバズツイートが目に入り、それが何やら面白かった。 ジムのエレベーター。老人男性、老人女性、私の順で乗り。すると男性が「三階!」といきなり偉そうに命令した…

へその緒結び

ちょうど1年くらい前に女性観に関する記事を書いたのだが、意外なことに未だにそこそこ読まれている。まあこのブログの「読まれてる」はつまり全然読まれてないってことなんですけど。でもこのブログにしては読まれてる。このブログにしては 。「女性の女性…

鬼滅の刃がハマらない

職場の人から借りて『鬼滅の刃』を一気読みした。 …ハマらなかったな。いや、ハマらないというのは配慮と保守を含んだ表現だが、もう有り体に言ってしまうと、全然面白くなかった。壊滅的につまらない。 自分は普段「売れてる漫画」にはそれだけで信頼を置く…

「オンライン飲み」がなんか苦手

世の中で隆盛していても、自分は乗れない波がある。 世間との断絶を感じることなど誰しもいくつもあるものだが、最近の私にとってのそれが「オンライン飲み」だ。なぜ乗れないかと言うと、気に食わないからではない。いや、それもちょっとあるかもしれないけ…

教育に良いお友達

「〇〇(私)と遊ぶって言ったらお母さん喜ぶから」 友達にそう言われる子どもだった。成績優秀で品行方正(笑)、学級委員はやらないがクラスの班長程度は引き受ける保守的加減。保護者ウケが悪い筈がない。 自分が優等生であり優等生気質であることは、小…

夢の記憶は昼間の残滓

昼間の出来事がその日の夢に反映されるっていうのは経験的にわかる話だ。筒井康隆の『パプリカ』ではそれを「夢には昼間の残滓が現れる」なんて言ってた。 パプリカ (新潮文庫) 作者:筒井 康隆 発売日: 2011/06/01 メディア: Kindle版 しかし昼間というのは…

タイトルが良い小説

本の装丁買いとか表紙買いってしないけど、タイトル買いはたまーにする。 そこでちょっと気が向いたので、自分が思う「タイトルが魅力ある小説」を挙げてみた。既に出尽くされている話題と思うが、超有名どころはある程度避けて自分の趣味の中で、以下のパタ…

Pretenderについて思うこと

今をときめく4人組バンドOfficial髭男dismの2019年の大ヒット曲「Pretender」 別にいいんだけど、この曲がこんなに流行るってことは、そーゆーことなの? みんな、この歌詞に共感しちゃってるってことか。 そーゆー時代だってことか。 あれ、歌詞をよく見る…

怒りというエネルギー

気づいたら世間が阿鼻叫喚しているような殺伐としているような今日この頃。 私は最近また本腰入れて小説なんかを書くようになったんですが、ちょうどこの前3月末締切の文学賞の応募が終わり、生活がちょっと一段落した。 ただ出した小説はかなり悔いが残る出…

今日のヒルナンデスの春日

今日のヒルナンデス、自分の中でめちゃくちゃ印象的な場面があった。 ちょうど13時くらいにやってた「街角の20代が選ぶマッチョな有名人トップ10(うろ覚え)」を当てるコーナー。レギュラーメンバーがきんに君とかダウンタウン松本の名前を挙げる中、水曜レ…

女の「敵」は女、ではなく…

1年くらい前から折々に考えさせられる、頭をもたげさせられる自分の中のテーマじみたものがあり、ずっとそれだけのための文章を作ってみたくて書き溜めしていた。でも一回「こうだ!」と思ってもすぐにその認識を覆させる出来事が起こって再考せざるを得なく…

YouTubeって難しい

3週間前くらいからYouTubeをよく見るようになった。 きっかけは今大ハマり中の「ゼルダの伝説 Breath of the Wild」の攻略動画を見ようと思ってYouTube検索したこと。攻略だけ見るつもりだったのに、思いのほか面白い実況動画がいっぱいあって、あれよあれよ…